庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号
17日土曜日でありますが、庄内たがわ農協本所、立川支所担当者と町担当職員で被害面積約2ha被害状況を確認。稲穂への油の付着は確認できなかったが、現場状況から入庫流通はできないと判断しているところであります。
17日土曜日でありますが、庄内たがわ農協本所、立川支所担当者と町担当職員で被害面積約2ha被害状況を確認。稲穂への油の付着は確認できなかったが、現場状況から入庫流通はできないと判断しているところであります。
6月30日からいろんな協議を重ねておりまして、大きくはたがわ農協本所も含めまして12月25日、それから2月25日が直近の協議となっております。 それで協議の内容につきましては、やはり譲渡に対します手順といたしましては、この地元の立川穀類乾燥調整貯蔵施設等利用組合、この利用組合の意思決定といいますか、これが一番ポイントになります。
このため、昨年4月に、農協本所前やパルテ2階などで産地直売などを行っているグリーン・ツーリズムネットワークが設立され、情報交換や共同事業を進めてきております。 本市といたしまして、産地直売を実践しているグリーン・ツーリズムネットワークが中心になりまして、わくわくランドへの森林情報館等を活用した農産物等の産地直売を進めてまいりたいと考えているところであります。
5月の末に、農協本所に果樹部会や野菜研究会の役員が招集されて無登録農薬の話をされても、なかなか実感がわかなく、ぴんと来なかったのであります。以後、サクランボの目揃い会などで農家に注意を促してきましたが、無登録農薬のことなどは知らずに、まじめに生産に取り組んでいる農家の人は、だれも今日のような深刻な事態は予想できずに話を聞いておったのではないでしょうか。